さらにそれらしい形に、、、
なんとなく、ジンバルみたいな形になってきました。
今回のポイントは、
1.前後、左右、上下のバランス調整が出来ること。
2.材料は、15mm×25mmのアルミの長棒と、450クラスのヘリのテールパイプに使われる直径12mmのカーボンパイプ。
3.部品の種類が多いと加工するときに面倒なので、出来るだけ少ない部品の種類で済ます。あと、スペアのGAUI CRANE IIIの部品を使うとか。。。
の3点です。
この写真の通り、カメラを載せるパイプの所はそんなに広くはないのに、横幅がやたらと場所をとってます。
カメラの上下位置もアジャスト出来るように、パイプを通したのと、極力同じ部品ですまそうとした結果、しわ寄せがきて、横幅が増えてしまっています。
反対側は、GAUI CRANE IIIのスペアパーツを流用♪。写真左側は、とりあえずバランス取りの為に鉛を巻きつけてあります。(カメラ載せてみて、どうなるか。。。)
現在、横幅300mm弱。重さは鉛のおもりを入れて600g程度。
スキッドの幅広げなきゃ機体につかないな。。。