5.8Ghz 8モジュールダイバシティ受信機
以前3モジュールは作ったことがあるのですが、いきつくところまで行ってみよう。ということで。。。
まずは、RX5808とCD74HC4067を使ったこちらのボードで実験開始。
案外ちゃんと写ることを確認して。。。
RX5808用のゲタを削って、
こんな感じにRX5808を仕上げる。。。
で、こんなことは最後にしたい、JWCADで基板の設計。
いわゆる電子回路設計用のCADとかを覚えたいところ。
そんなワークショップないかしら。。。
そして加工開始。
0.5mmエンドミルでの加工終了。(ここまでに2,500円したエンドミル一本折る。)
バリバリだなあ。。。
その後、2mmのエンドミルに替えて、加工完了。
デカい。延々と時間がかかり、4時間で完成。。。
で、片面基板の悲しさでジャンプワイヤを這わせまくり。。。
ヘッダピンやらソケットを付けて。。。
5Vと3.3Vのレベル変換のための抵抗をつける。。。と。。。
あとはモジュールはめこんで。。。
ダイソーのMDF(400mm x300mm x6mm)にarduino mega互換機とスイッチと、本体を固定。
ささっとプログラムを書いてこんな感じ。
ブツはテストの為に旅立ってゆきます。。。
ちなみに、いままでかき散らかしたコードや基板を削る用のファイルは、
こちらに。。。
まだちゃんと動くか分からないですけどね。。。。
完成ということに。。。
段々青色の部品が増えてきました。
青色の部品はこのプリンタでひねりだしたものです。
中華なお店で、ESCが火を噴いたりだとか、モーターが火を噴いたりだとか、電源繋げてもうんともすんとも言わないFC。。。
そんな安物買いの吸いも甘いも噛み分けている皆様にとっては楽しい買い物ではないでしょうか。。。
一般人には勧められないけど。。。
はじめてのモデリング
ファンの風をホットエンドの上側部分に効率よく導きたい。こんな時にはプリンタでひねり出せばいいんじゃない?ということで、Fusion 360でモデリング。
機能を満たしつつ、自分の出来る範囲で。。。とやっていたら、いまいちアカ抜けない無骨なデザイン。。。
そして完成。
これでより印刷品質が向上する、はず??
3Dプリンタ その2
3Dプリンタ その1
途中でベッドからはがれたり、いろいろあって楽しんでます。
全体はこんな感じ。
残念なことに、ヒーテッドベッドが45度までしか上がらなくなっちゃった。
お陰で先ほどのようにオシャカがでまくり。。。
さてと、FET買ってくるか・・・・
パブコメ募集開始
Damped Light
カメラとか、VTXとかまだだけど、色々ついて、まあ、飛ぶことは飛ぶ筈。150サイズなので、当然250が巨大に見えます。
現状機体160g+バッテリ3s1200mah 110gと、どう見てもバッテリ重すぎるな。。。
でもこの機体?の為にバッテリ新調するのもなんかアレだし。。。
それはそうと、
simonkからBLHELIにファームウエアを焼き直す時のお話。
焼いてデフォルトの状態だと、PWM FREQUENCYがHIGHとかになっていて、イマイチ。ちゃんとDAMPED LIGHTにすると、ゲインをさらに上げることが出来ます。
動画の通り、回転数下がる時の動作が、ベアリングに異物?ってなくらい急激に下がるのが、DAMPED LIGHTの証拠。
BLHELI この設定画面でモーターの回転方向も変えられるし、モーター、ESC間のハンダ直付けも怖くないかんじ。。。