銅像の顔にも顔認識AFは合焦するのか(3軸ジンバル編 プロローグ)
液晶モニタで画像を確認しながら飛ばせて、さらにカメラのズームも効くとなれば、やはりこう、一つの被写体を華麗なカメラワークで追いながら動画を撮影してみたい。。。
ということで、思いついたのが、
かれこれ15年前、ボーナス握りしめて買ったヒロボーのシャトルZXXで雨の日も風の日もホバリングに明け暮れた、実家の近くにある港の寂れた公園。そしてその公園にある銅像。。。。
出来るだけ「運動会前日にビデオカメラ買ってきたパパの撮影したホームビデオ風」にならないように気をつけてみたものの、それに毛の生えた程度の出来?
そりゃそうだ。。。今までこんな撮影の仕方、したことなかったし。。。
特に目立つのがラダーというかヨーが粗いところ。
もう準備はしてあるので、一つ3軸にして再チャレンジしてみようかな・・・
と思った次第です。。。。